久々のたて輪サイクリングと…
4/21は毎月恒例(第1・3日曜日)のたて輪サイクリング♪
雨天中止だったり、おサボりもあって、2月以来の参加でした(^_^;)
この日も暖かくなりそうなので、当然夏ウェア♪
遠回りして木曽川堤防道路とCRを走り、なんとかノルマを達成して
集合場所の大野極楽寺公園に到着しました
前を走るKさんのサドル下には、GoProがセットしてあり
臨場感のある動画・静止画撮影をして下さいました(^^)
犬山緑地で集合写真を撮り
久しぶりのカフェレストのがみのモーニングでは
なぜかオニギリが出てきました(*_*)
いつものように、プリンに見える美味しい茶碗蒸しや
デザート
もちろんトーストも出てきたので、結構お腹は満たされました(^_^;)
解散後はアフターライドへ
お馴染み、迫間の坂を超えて
富加町から関市に入り、道の駅 平成方向にある「香月」を目指しましたが、車もロードバイクも多くあり断念(-_-;)
ここの唐揚げは絶品ですし、鶏ちゃんも人気ですが、定期的にテレビで紹介されるのでいつも混んでいます!
そこでさらに道の駅方向に進み、別のお店に入りました
ここは「キッチンあすなろ」
ご主人1人でやっているお店で、オムライスや唐揚げ定食等のランチメニューがありましたが、全員あるメニューに惹かれて
7名中、6名がこれを注文しました(笑)
この「炙り豚角煮丼」は、しっかりと味の染みたホロホロな角煮に、真ん中の黄身トロ〜リ卵が相まって旨い♪
何度も目の前を通ったことがあるお店でしたが、入ってみて良かったお店でした(^^)
帰路はアップダウンを経て南下
各務原市のおがせ池まで戻り
木曽川CRで各々解散
自分はまたたて輪ゴールでした(^_^;)
どうしても距離を稼ぎたい時以外は、たて輪でサイコンを停止してストラバにアップします
ところがこの日は、何度サイコンからストラバに同期しようとしてもアップされず…使用しているサイコンブランド、POLARのサイトにはログがアップされているので、POLAR➝ストラバ間の同期に問題があるようです
結局帰宅してから、パソコンでログをダウンロードし、ストラバにマニュアルアップロードしました(-_-;)
この現象は同じ日のshojiさんや、たて輪サイクリングに参加されていたKさんという、POLARサイコンを使用している方々にも発生していたので、最近新製品も出ていないPOLARはいよいよ終わりなのかも…(*_*)
前回の孤独なソロライドの反動か、特にこの日のグループライドは楽しく感じました(笑)
走行距離…106.2km
コースプロフィール風動画です
https://www.relive.cc/view/2306820983
【雑記…というより、むしろコッチがメイン!?】
この日はクラシックレースと呼ばれる大きなワンデーレースの1つ「アムステルゴールドレース」が開催されました
ストラバでフォローしているAG2Rのバルデ選手のログから、コースと標高図はこんな感じです
1000のカーブと称されるグニャグニャなルート、最大標高は300m台なのに35ヶ所の上りがあるので、獲得標高は3500mくらいあります
このレースをDAZNでリアルタイム視聴していて、あまりにも劇的で驚愕な結末に、0時過ぎでしたが「マジかよっ!!!」と大声が出てしまい、思いっきり鳥肌が立ちました!!
そのレース展開・結果は下記リンクを参照
息詰まる接戦 アルデンヌ初戦アムステルゴールドでファンデルプールが歴史的勝利 - アムステルゴールドレース2019 | cyclowired
レースを観た方ももう1度、観ていない方は絶対に、とにかくリンク中のハイライト動画は必見です!
レース内容は一目瞭然なので多くは語りません…ただ、選手同士のレベルが大きく違ったり下位カテゴリーのレースならいざ知らず、トッププロが集まる最高レベルのクラシックレースでのこの展開は、マンガ等のフィクションで描いたとしても、現実離れしすぎて怒られてしまうくらいのものです(;゚Д゚)
今年の春のクラシックレースは、例年よりも面白い展開のレースが多かったのですが、特にこのアムステルゴールドレースは格別でした(^o^)
まだ4月なのに、このレースは今年1番のレースではないでしょうか…(*_*)
アムステルゴールドレースで勝利した彼は、直前のこのレースも勝ったり
ファンデルポールがブラバンツペイルに勝利 4人のスプリントでアラフィリップを下す - ブラバンツペイル2019 | cyclowired
ツール・デ・フランドルでも存在感を放っていましたが、サガンが台頭してきた時のように、今回は特に歴史的な転換点となるレースだったのかもしれません
やっぱりシクロクロスやらなきゃ!
海から海へ…間に琵琶湖、時々川
4/18は大好きなド平坦ライド♪
最高気温は20℃を超えて、いよいよライドに最適なシーズンとなりました(^^)
ウェアは今年初の夏ウェアで生足解禁です(*^^*)
(出発時はアームウォーマーを着用しました)
まずは木曽川堤防道路に出て南下…前日が雨だったせいか、朝靄が出ていて「馬飼(まかい)大橋」はまさに「魔界」の雰囲気です(^_^;)
(若干ピンボケなのも拍車をかけています)
その馬飼大橋からは朝日が見られ
橋を渡って背割堤に入ると
ここも霧で先が見渡せません(-_-;)
周りも霧
一定のペースを心がけて背割堤を通過、さらに南下して到着したのは
自宅から最短で来ることができる太平洋側、「ナガシマスパーランド」付近です
ここから下(海辺)に降りることができ、潮の満ち具合がちょうど良くて、波も穏やかなので
容器に
海水を採取
ナガシマスパーランドといえば、先月から稼働し始めた新コースター「白鯨」
80°の傾斜角での急降下や360°コークスクリュー…ぜひ乗ってみたいです(^o^)
ここからナガシマ周回ルートを北上し、再び背割堤に戻ってきました
霧は晴れてスッキリ♪
背割堤を通過後、羽島市内を経て大垣〜一宮線まで、スタートから約70km走ってきました…先は長いので1度記憶をリセットし、いつもの北西向きルートを走行します
R21からR365に向かう県道551号線に入ると
またもや霧で、いつもなら正面に見える伊吹山の姿が見えません…
それでもR365で木之本まで来ると、再び晴れ間が広がりました
先月来た時、歩行者も自転車も通行止めだった賤ヶ岳の旧道(トンネル)は、この日は通行OK
桜の花もまだ健在
しかしトンネルは…
工事中なのはまだしも、路面は完全にウェットで、上からもかなり水がポタポタ(-_-;)
さらにトンネルを抜けた先は…
琵琶湖が消えています!!(;゚Д゚)
本来ならこのブログのスマホ版に出ているような、素晴らしい琵琶湖が望めるはずなのに(*_*)
旧道の桜の絨毯を下り
霧を抜け
上り基調のR8を進んで福井県に入りました
これで愛知・岐阜・三重・滋賀・福井と、1日で初の5県到達です♪
県境からは下り基調をビューンと進み、日本海側の敦賀港に到着(^^)
この日は海保の巡視船だけでなく、福井県警の「わかさ」も停泊していました
ここでミッション発動(笑)
太平洋側のナガシマ前で採取した海水を、日本海側の敦賀港に撒くという、しょ〜もない儀式?を完遂しました(^o^)
眼前の海保や県警の船から見られて咎められたら…と、若干ヒヤヒヤ(-_-;)
途中の霧が出ていた区間は結構寒く、ウェア選択失敗か!?と思いましたが、晴れ間が出ればちょうど良い体感温度となり、ここでアームウォーマーを外します
今回の補給はコンビニ補給のみなので、「エンジンの軽量化」も含めて敦賀滞在は約15分、早々と帰路に就きました
(ちなみに固形物補給はパン×3、おにぎり×2、ゼリー飲料×1、ビッグサンダー×1でした)
約6kmの上り基調でしたが、4月半ばだというのに既に汗だく…今でこんな調子だと真夏の暑さが恐ろしいです(*_*)
冬とは真逆となる南東からの向かい風の中、滋賀県へ
帰路では琵琶湖の姿をシッカリ見ることができました(^_^;)
賤ヶ岳の旧道(トンネル)は、行きで思いっきりバイクが汚れたのでパス!
R8の賤ヶ岳トンネルをクリアしてR365へ
余裕がある時はコッチ(R303)に行って、揖斐川町方面から帰ってみたいです
向かい風の中、いつもの「道の駅 浅井三姉妹の郷」で休憩
頭上ではツバメが活発に会話をしていました(*^^*)
すっかり雪が無くなった伊吹山の横を通り
R21も順調にクリア、柳津町のカラフルタウン近くの境川では、今年も鯉のぼりが泳いでいます♪
木曽川CRから
この日もたて輪ゴール(^o^)
トータル時間は13時間10分でした
こうして純粋に大海の沿岸部に出たわけではないものの、太平洋側(ナガシマ…伊勢湾)と日本海側(敦賀港…敦賀湾)を結んで、本州を南北に横断することができました(^o^)
奥に入り込んだ伊勢湾のおかげで、このルートだとかなりイージーに横断できますが、このような太平洋〜日本海を結んだ本州横断ライドは、場所次第でいくらでも難易度を上げられる可能性がありますね(^_^;)
(どなたかチャレンジして下さい♪)
今回のライドは、クロワッサンさんご夫妻に
IKEさん
伊吹山ヒルクライム やっぱり坂は楽しい!! - よんなー よんなー走りましょ(^^)
という、ほぼ同じ時期に異なる挑戦をされた方々に触発され、奮起してみたというのがキッカケでした
自分の周りにはとてつもなく速い方だったり、とてつもなく上って距離も走られる方が何人もみえ、年代問わず色々な挑戦をされていたりします…そんな方々全員リスペクトですが、特に同年代だったり年上の方が新たな挑戦をされた時には、大変心を打たれて大きな励みになります(^^)
自転車の楽しみ方自体はもちろん、経験だったり速さだったり強さ等は、人それぞれで千差万別…それでも新たな挑戦をする方は全て尊敬に値しますし、「自分も頑張ろう」という活力の源にもなります!
「仲間」の方々の頑張りは自分のことのように嬉しく、こういう趣味を通して知り合えた「仲間」って、本当にかけがえのない存在ですね♪
最後に…来月予定のライドは、この日プラス約60km・獲得標高は2倍以上です
この日を含め、200km以上のライドでは観光要素は疎かになりがちですが、せっかく遠くまで行ったのに、ただ長距離を走って通過するだけなのは勿体ないので、来月のライドではある程度の観光はしたいところ…
目標はたて輪の営業時間内(20時まで)に到着し、ご褒美ペプシを飲むこと(笑)
出発時間にもよりますが、トータル約16時間が制限時間…結構厳しめです!(*_*)
走行距離…267.8km
コースプロフィール風動画です
荒療治(*_*)
4/11はあの山へ(^_^;)
前日は1日中冷たい雨の日…おかげでこの日は朝から風が強めです
ちなみに山間部では降雪となったようで、先日行った淡墨桜も雪化粧となったそうです!
ところで…今年に入って最長のヒルクライムは、いまだ八百津方面での約4kmです(-_-;)
先月冬期閉鎖が解除となった二之瀬峠にも目もくれず、ライド途中にある金華山ドライブウェイも毎回華麗にスルーしたりと、気づけば坂嫌いを再発中(笑)
おかげではじかみ林道程度の坂でもネガティブな気分になり、すっかりタルんでしまっていたので、ここらで何とかしなきゃと危機感が…そんなタイミングでIKEさんがIKE田山にIKUというのを聞きつけ、同行させてもらう事となりました(^_^;)
その山を見つつ
到着した待ち合わせ場所は「道の駅 池田温泉」
ここに来たらやはり
空飛ぶサイクルラックですね♪
IKEさんは奥様と一緒にトランポで到着…念の為IKEさんに再確認しましたが、当然奥様は池田山には上りません(笑)
自分たちが上っている最中は近隣を散策されるそうで、近くの桜の名所「霞間ヶ渓(かまがたに)」を教えてあげました(^^)
自分とIKEさんは池田山の上り口へ
(上り口を撮る姿を盗撮されていました 笑)
相変わらずのガタガタ路面を上っていくと
冬の間の工事で、300mほどだけ綺麗な路面が伸びていました(^_^;)
桜は中腹辺りまで咲いていて、春を感じながらマッタリ上ります
時々振り返ると、IKEさんはしっかりついて来てみえて、あまりペースを変えないように上りました
終盤の焼石神社を過ぎると
路肩には雪!!
この池田山でも前日に降ったようです(*_*)
パラグライダー発射台を通過し、山頂付近まで上ってゴール…自分がゴールして1分もしないうちにIKEさんもゴール(^o^)
昨年秋に初めて上られた時はかなり遅れてみえましたが、やはり坂好きな人は適応力が違います♪
雨(雪)の翌日なので風は強いものの、空気は澄んでいて眺望抜群!
先月末の時点で雪がほとんど無くなっていた伊吹山も、再び冠雪しています
それでも3日後に行われるヒルクライムへの影響はなさそう
(IKEさんも出場されます)
パラグライダー発射台まで戻ったら、やはり2人で来たのでこの写真をお互い撮ります(^^)
濃尾平野もスッキリ見渡せました
ひとしきり写真を撮った後は、ウインドブレーカーを着用して下山します
ガタガタ区間は少しだけ短くなりましたが、荒れ具合は以前よりも増した感じがして、相変わらず大変危険です(-_-;)
慎重にクリアして道の駅まで帰還し、IKEさんの奥様と合流して3人でランチ場所に向かいました
到着したのは
麺切り白流(^o^)
この日の焼干しはブダイとサケが半々です
しっかりお腹は空かせてきたので、全部乗せの特製醤油と焼豚丼をたのみました♪
この日の焼干しは見た目の濃さに反して、スッキリ・アッサリとした上品な出汁です
以前食べたトビウオのような「ガツンと魚!」という感じではないので、魚介系の出汁が苦手な人にも受け入れやすい味だったと思います
どちらにしても、やっぱりこのお店のラーメンは最高に旨い(*^^*)
ラーメンを堪能した後は、トランポした道の駅に戻るIKEさんご夫妻とお別れして、自分はそのまま帰路に就きました
史実とは全く違う(笑)墨俣一夜城付近の桜はまだ見頃でしたが
木曽川CRの桜は葉桜に
そのままさらに東へ向かい、ライン大橋まで走ります
バイクがウィリーしていますが、普通に立て掛けると強風で吹き飛ばされるので、ハンドルを引っ掛けて撮りました(^_^;)
たて輪ではチャシロ(♀)がお出迎え…はしてくれません(*_*)
小屋の中にみえる店長のお母さんが大好きなので、近くにいて看板猫を装っているだけです(^_^;)
今年初のペプシを飲んで、ゆっくりしてから帰宅しました
今回は今年初の池田山=最長のヒルクライムでしたが、池田山は平均斜度は高めなものの、ガタガタ区間以外はスムーズな路面なので一定のペースで走りやすく、マッタリとマイペースで上ると案外楽だと実感しました(^_^;)
池田山くらいの規模になると、自分のような走力レベルだとタイムアタックをする資格などなく、タイムを気にする必要がなくて気分的にも楽です
天候に恵まれると景色のご褒美もありますし、この日は特に桜と雪が見られる珍事?だったので、しばらく来なくても良いくらい大満足でした(笑)
自分1人ではこの時期に来るという選択肢は生まれなかったと思うので、IKEさんに同行して良かったです♪
IKEさんは痛めかけていた脚の状態も問題なく、出場される伊吹山ドライブウェイヒルクライムに向けて万全な様子でした(^^)
またグループライドでも一緒に走りましょうm(_ _)m
今回坂は十分堪能したので、次週の平日ライドは平坦を堪能したいと思います♪
(結局治療の効果なし 笑)
走行距離…117.5km
コースプロフィール風動画です
https://www.relive.cc/view/2281219300
(今回は動画内でもIKEさんと走ってます♪)
ポカポカ(*^^*)春のサイクリング♪
4/7は春本番のグループライド(^^)
朝の冷え込みも無く、走るのにはちょうど良い気候になってきました♪
大野極楽寺公園に集合して、木曽川CRを走り出したメンバーは…
心優しいアラフィフshojiさん
そしていつもお世話になっているクロワッサンさんご夫妻とYさん
実はshojiさんとクロワッサンさんご夫妻、以前にちょこっとだけ遭遇したことはあったそうですが、まだしっかりと一緒にライドされた事はなく、何度か間に入って機会を画策しておりましたが、今回ようやく一緒のライドとなりました(^o^)
ルートはクロワッサンさんのご主人Tさんにお任せし、まずは迫間の坂へ向かいます
この短い坂も、やはり体重↑の影響でややキツイ(-_-;)
というか、この日は前夜に寝不足だったりして、全体的に調子は良くありませんでした(*_*)
ピークから下ると、今年も裏迫間の芝桜が見事に咲いており、桜の花と共演していました(^^)
関市に入ってから富加町を経て北に進みますが
Tさんならではの普段とは違った裏道で、桜や桃、菜の花といった季節の花も堪能しながら楽しく走ります♪
到着したのは「道の駅 平成」
ここは平成に改元後、平成(へなり)という地区が注目を浴びてからできた道の駅で、新元号発表時のニュースでも取り上げられており、「令和」に改元直前ということもあって大変賑わっていました!
自分としても改元前に来られて良かったです(^^)
ここで売られているパンには「平成」の焼き印入りのものがありました
道の駅で休憩してからは、関市と美濃市を結ぶ見坂峠を超えます
関市側からは概ね緩やかな上りで、ここだけが峠らしい区間です
市境のピークを通過し
美濃市に入ってTOJの美濃ステージコースをかすめながら、カフェに向かいます
モーニングは11時までなので、Tさんが珍しく?本気で走って自分らは置いていかれました(^_^;)
なんとかモーニング終了3分前に到着!
ここは「ルクールせきや」というカフェ
川の目の前となるテラス席の雰囲気が抜群で、コーヒーも美味しいオシャレなお店です(^^)
カフェで過ごした後も、走りやすくて桜が咲く裏道を通り
「道の駅 ラステンほらど」へ
先に到着したので、直前の坂を上るクロワッサンさんご夫妻を上から激写(^_^;)
迫間の坂もそうでしたが、ここの坂もshojiさんは軽やかに上ってみえて差をつけられてしまいました(T_T)
そしてまた走りやすくて桜も咲く道を進み
この日3つ目となる道の駅「道の駅 むげ川」へ
気温は20℃を超えて暑さを感じるくらいだったので、ソフトクリームをいただきます♪
残り20kmほどの帰路も小山の山桜を見たり
マッタリ楽しく走りました(^^)
そして各務原市内でshojiさんとお別れ
ちょうど1年ほど前に鎖骨骨折などの怪我を負ったshojiさん…今ではすっかり復調されて、また坂では完全においていかれそうですが、今後もよろしくお願いします♪
自分たちは木曽川CRを経て
大野極楽寺公園に戻って解散となりました
皆さんありがとうございましたm(_ _)m
前回のライドと同様に今回も春の雰囲気を満喫しながら走れ、正直体調は良くなかったものの、仲の良い方々とのグループライドということもあって、走っている最中はそれを忘れられるくらい楽しめた1日でした(^o^)
しかしやはり懸念は坂…遅いのは体重のせいなので仕方がありませんが、今年に入ってから短い坂ばかりしか上っていないので、次回あたりに「荒療治」が必要です!
走行距離…134.7km
コースプロフィール風動画です
❀ひたすらサクライド❀
4/5はお花見ソロライド❀
昼間の最高気温は20℃近いですが、朝との気温差が15℃くらいあるので、ウェアは地味に困りますね〜
ルートは木曽川CR、各務原市内を経ていつもの山県市方面への道のりで、まずは鳥羽川CRへ
昨年も今年と同じ4/5に来ていて、その時は終わりかけでしたが、今年の桜はちょい早め…
近くのはじかみ林道も少し早め(^_^;)
それでも昨年は見られなかった「山県さくら」さんと桜のコラボが見られて良かったです(^^)
そのさくらさんも鳥羽川CRの桜をアピール中♪
チェーンリング交換後に初めてはじかみ林道をアウターで上ったら、やはり変更した52Tだとキツイ(*_*)
ただの無駄な筋トレクライムにしかならず、タイムもベストより45秒遅れだったので、ここでのアウター縛りは封印です(笑)
まあタイムの悪さはウエイト↑の影響の方が大きいですが(-_-;)
はじかみ林道を下ってからはR418に合流します
R418沿いの桜もまだ早く、1番咲いていたのでこれくらいでした
10km近く地味に上って、最後の山県市・本巣市の境にある尾並坂峠のピークは、いつ見ても気分が萎えます(-_-;)
ピークを越えて本巣市に入ると
10kmくらいの下り基調♪
本巣市の方が桜の開花が進んでおり、桜と桃の共演も見られました(^^)
たどり着いたのは根尾谷淡墨桜
開花時期前後は自転車の乗り入れができないので、駐車場の片隅へ
11時前に到着しましたが、関東方面などの遠方からの観光バスが10台くらい来ており、平日にも関わらず凄い人!
今年も見事に開花した淡墨桜を見ることができました(^o^)
(今年も自転車で来た証にヘルメットを添えて)
この樹齢1,500年以上のエドヒガンは、開花初期はピンクがかった白色で、散り際には名前の由来となった淡い墨色となりますが、今年は開花したてなので若々しい色の花が見られました♪
(昨年4/5はどちらかといえば淡い墨色に近い色でした)
青空に映えて
隣の淡墨観音前の桜も合わせて見事です
昨年同様、屋台の牛ハラミ串を食べ
駐車場に戻りました
(バイクが3台になっていました)
北の方角を見ると、福井方面の山々はまだしっかり冠雪しています
R157を南下して
途中の日当(ひなた)トンネル手前で脇道に逸れて、樽見鉄道の日当駅前に来るとカメラを持った人が何人かみえました…そこで自分も少し待つと
列車と桜のコラボ写真が撮れる場所で、自分も愛車と桜と列車を1枚に収められました(^^)
樽見鉄道の木知原という駅付近が、桜と列車のコラボ写真スポットで有名なのは知っていましたが、日当駅でも良い景色が見られました
再度R157に戻って南下
途中で東に向かって県道79号線で山県市へ戻り、ランチ場所に到着しました
今回は山県市定番?のみのや食堂ではなく、みのや食堂の少し北にある「ビストロ サングリエ 久助」という洋食店です
外のノボリにもありますが、ここのイチオシは「ハヤシライス」なので注文してみました
山県市でハヤシライス推し?と思ったら、ハヤシライスの数ある起源の1つに、実業家・早矢仕有的氏(書店の丸善創設者)が始めたというのがあり、その方が山県市の出身だからだそうで、「山県早矢仕(ハヤシ)ライス」として売り出しているようです
コクのあるデミグラスソースに、まろやかなミルクがアクセントとなって上品な味でした(^^)
このお店ではハヤシライス以外にも、ハンバーグやからあげ、デミトンカツなどの洋食メニューが、サラダ・スープ・ドリンク付きの850円ランチで食べられるので、山県市方面のライドでのランチ候補に良いお店です
(日曜日は定休日…)
食後はR256を岐阜方面に南下…途中の岐阜駅近く、加納大手町の桜が見事だったので立ち止まりました
そして笠松町方面の木曽川沿いにある、笠松みなと公園にも立ち寄ります
ここはかつて木材や米などを船で運んでいた水運の要所であり、渡船場跡として明治時代の石畳が遺構として残っています
石畳といえば…春のクラシックと呼ばれるこの時期の海外ロードレースでは、日本以上に数多く残っているこのような古い石畳を走りまくります!
特にこのライドの2日後にある「ツール・デ・フランドル(ロンド・ファン・フラーンデレン)」では、これよりもさらに酷くて急で長い石畳を走り、中でもシッティングで駆け上ったカンチェラーラのモーター疑惑が生まれた石畳「ミュール・カペルミュール」が有名です
話が脱線しましたが、笠松みなと公園の桜も満開で、多くの人で賑わっていました(^^)
早めに咲いたここの桜もまだ見頃です
まだ時間が早かったのでライン大橋まで行き
(犬山城の下にも桜)
15時半前にたて輪ゴールでした
昨年の桜はかなり早く咲いて終わりも早かったですが、今年は例年よりも少しだけ早く開花し、気温が低めだったこともあって長持ちしそうな感じです(^^)
この日は山から平地、川沿いの桜も沢山見られて、春という季節をしっかり感じられました♪
せっかくロードバイクという自然を身近に感じられる乗り物に乗っているので、ゼェゼェ・ハァハァするだけでなく、こういう季節ならではの物を愛でるライドもやらなきゃいけませんね(笑)
走行距離…148.9km
コースプロフィール風動画です
https://www.relive.cc/view/2266087361
海沿いでグ〜ルグル (@_@)
3月最後の3/31もイベント参加でした(^^)
しっかり晴れますが、風が…特にこの日は吹いて欲しくないんですけど(-_-;)
クロワッサンさんご夫妻と待ち合わせをして、トランポにて2時間弱で目的地に到着しました
ここは愛知県蒲郡市の海沿いにある「スパ西浦モーターパーク」というサーキットで、スパと名がついているように西浦温泉の近くにあります
今回はここで開催される「第12回 チャリ★レースin西浦」に参加しました(^o^)
内容は3時間のエンデューロで、ソロ〜3名までのチームで参加できます
行きつけショップたて輪のお客さん10名が参加し、自分はクロワッサンさんご夫妻と3名のチームです♪
(ちなみに3名だとエントリー費9,000円で、1人頭3,000円でリーズナブル!)
チームごとに予めピットが割り振られており、鈴鹿エンデューロのような場所取り合戦は無くて安心(^_^;)
自分たちはたて輪の他のお客さんと同じ13番ピットで、ピットレーンのちょうど真ん中辺り、トイレも近くてなかなか良い場所でした
受付を済まし、計測用のパワータグを腕に装着
交代時はこれを付け替えます
NITRO SLは当然軽量化仕様
まずは試走へ…
このサーキットの全貌はこんな感じです
全長約1.5kmのミニサーキットですが、ミニサーキットながらも鈴鹿サーキットのような立体交差があります!
第1コーナーを過ぎて立体交差に向かうまでが下り基調、その先は上り基調でS字コーナーとなり、2つのヘアピンコーナーが1番Rのキツいコーナーとなります
エンジン付きの乗り物だとテクニカルな部類のサーキットでしょうが、自転車の速度域だとちゃんとしたラインで走れば、ヘアピンコーナーもノーブレーキでこなせました
6周試走した感想は…風がキツイ!(*_*)
予習の為YouTubeで過去の動画を見た時は、立体交差前の下りで50km/h以上出ていましたが、この日はちょうど向かい風となって45km/hが精一杯(-_-;)
しかも明確な追い風となる場所は無くて、ほぼマイナス面で風の影響を受けている状態でした…
エンデューロは10時開始で、第1走者を務めさせてもらいました(^^)
途中までは車の先導があるローリングスタートで、車がいなくなるとリアルスタート!
このエンデューロには三河方面のショップ等からガチ勢が参加しているので、そういう方々らは最初から高速トレインで走っていきます
自分は脚が合いそうな人を見つけながら周回し、約30分でピットに戻ってクロワッサンさんと交代しました
(風が強いので、スタンドを使ってもバイクを立てるのは危険でした!)
交代後は参加賞のバナナで補給
(他にもパンやペットボトルのドリンクに乾燥うどん、なぜか靴の中敷きや軍手ももらえました 笑)
クロワッサンさんは初めてのサーキット走行で緊張されていましたが、しっかり走られています(^^)
(先頭集団のすぐ横です!)
次はクロワッサンさんのご主人Tさんと交代
Tさんは終始余裕で走られていました♪
ソロで参加していたたて輪のお客さんMさんは、上位集団で頑張っています
(前から5人目)
午後になるとさらに風が強くなり、ホームストレートでも影響が出始め、単独走行はかなりロスします(-_-;)
そして時間が進むにつれて参加者はバラけて、なかなか脚が合う人は見つけられませんが、一瞬だけ横を通過した高速トレインについたり、時には小学生も利用しながら(ちゃんと30km/hくらいで走っていました!)少しでも楽をしました(^_^;)
このイベントではTTバイクやDHバーの使用がOKなので、そういう人を見つけるとラッキーです(笑)
時間は進んで残り20分を切り、最後の走者も任せてもらえました(^^)
最終周回目前で他チームで参加していたKさんに追いつき、たて輪ジャージのランデブー♪
Kさんと同じタイミングで走ったのはこの日初めてでしたが、Kさんは自分と同じく坂嫌いで、平坦の脚がちょうど合う似た脚質の方なので、序盤から一緒に走ってローテーションしていたら楽だったかな〜(^_^;)
13時になってエンデューロ終了…クロワッサンさんが、ちょうどチェッカーフラッグが振られているタイミングで写真を撮って下さいました(^o^)
チームでは計58周走り、これで3時間のエンデューロは終了ですが、実はまだイベントは続きます…
今回は1周のTTにも参加でき、消耗したエンデューロ後ではありましたがエントリーしました
(TTでヘアピンコーナー走行中)
参加者は28名で、自分は2分24秒で9位…トップからは8秒遅れです(-_-;)
走行時間は試走を含めて2時間ほど、走行距離は前々日の1/4なのに、250km走った後より脚にきました(^_^;)
これで全てのイベントが終了し、表彰式を見てから帰路につきます
途中、来来亭に寄って
来来亭に来たらほぼ毎回食べる「旨辛麺」をいただきました
西浦でのエンデューロは初参加でしたが、鈴鹿エンデューロよりもイベント規模や施設がコンパクトで観戦がしやすかったり、コース的にも少々危険なモリコロパークより比較的安全に走行できて楽しく過ごせました♪
(レース後にピット上から見たコース)
アットホームな感じで気軽に楽しめる部類のエンデューロなので、来年もまた参加したいです(^o^)
3月は途中で急性中耳炎になった影響もあって、暖かくなったわりには少なめの走行距離(765.2km)でしたが、それでも3つのイベント参加があって内容的には十分楽しめた1ヶ月でした(^^)
前評判どおり今年のスギ花粉は凄まじく、3月上旬は特に苦しめられて前述の急性中耳炎という結果に(*_*)…しかしピーク期間自体は例年よりも短く感じ、下旬になるとかなり楽になりました
4月〜6月辺りは1年で1番好きな(走りやすい)
時期なので、ソロライドを中心にしっかり楽しみたいと思います
…仕事面(休み)に変化が無ければ良いけど(-_-;)
走行距離…63.6km(サーキット40周)
年間走行距離…2,343km
コースプロフィール風動画です
脂肪燃焼しただけライド(^_^;)
3/29はちょっと遠くへ
天気は朝方の寒さを除けば穏やかで、何より風の影響が少そうなのがGOOD!
米原市に入った辺りが寒さの底です
出発から1時間半ほどで、長浜市の琵琶湖湖岸に到着しました
3/8の敦賀ライドでは、向かい風の行きで調子に乗ってペース(強度)を上げ気味で走って後半少しタレたので、今回は意図的にペースを抑えて走行…アベレージはここまで24km/h以下でした
琵琶湖東岸を南下しますが、バス釣り等で車ではこの方向に進んだことがあるものの、ロードバイクでは初めてなのでちょっと新鮮です
琵琶湖湖岸は30km/h前後でマイペースに走行し、自宅から約72km地点のセブン-イレブンにてトイレ休憩
その先の近江八幡市辺りは退屈な感じの道なので、帰路が心配です…
さらに進んで約90km地点のローソンにて、この日初めての補給
(パン約300kcal)
朝食(冷凍パスタ&焼きおにぎり×2で計約700kcal)のみで前半を乗り切ろうと思っていましたが、さすがにマイペース走行でも無理でした(^_^;)
かつては営業店舗が僅かで「廃墟モール」としてマニアには人気でしたが、現在は普通?のショッピングモールとしてリニューアルした「ピエリ守山」を通過
ここの駐車場は、8時〜22時までビワイチ等のトランポ利用ができるそうです
ピエリ守山からすぐ琵琶湖大橋へ
ここで約100km
南下していくとだんだん対岸が近くなり
南端となる瀬田唐橋に到達
ここからこの日の目的地は近く、約120km地点がそこになります
2回の訪問となるサイクリスト御用達の和菓子屋「茶丈藤村」で、出発から約5時間で到着しました
滋賀県 たばしる 石山寺の和菓子&甘味カフェ 茶丈藤村 さじょうとうそん
今回はランチをいただくつもりで来ましたが、予定より早く着いてしまったので、30分ほど待ってランチの登場
「ふじおこわ」のランチです(^^)
(おこわが蒸し上がるのが11時でした)
蒸したての黒豆おこわの美味しさはもちろん、それ以上に白味噌仕立ての汁物が絶品!!
胡麻豆腐が入っており、それがなめらかに溶けて食感が良く、汁自体にはトロミとしっかりとしたコクがあり、例えが適切かどうか分かりませんが「白味噌のポタージュ」という感じで、初めて体験する1品…
今のところ今年1番感動したグルメでした(^o^)
その他のおかずも素材を活かした優しい味です
自転車で来店するとお菓子を出していただけて、前回と同じくこの日も「寺辺もち」
カシューナッツ入りの黒糖求肥もちで、このように苦手なアンコ物が多い中で、恐らくここで唯一自分が美味しく食べられる和菓子です(^_^;)
昼食後は来た道をそのまま折り返すので、通常のビワイチと同じ進行方向となります
この日は平日だったものの、春休みとあってか学生のグループだったり、親子連れのサイクリストも何組か目にしました
琵琶湖博物館を通過し
再び琵琶湖大橋も通過すると、いよいよ彦根市までの退屈な区間が始まります(-_-;)
特に琵琶湖沿いから外れたこの辺りは最たるもので、しかもここまで風の影響が少なかったのに、なぜか向かい風となるダブルパンチ(*_*)
昨年の自走大回りフルビワイチの時は、既に200km以上走っていたこともあって、単調さのあまり退屈すぎて気が狂いそうでしたが、この日は無事に正気を保っていました(笑)
退屈区間もコンビニでのトイレ休憩を挟んでクリア、彦根市に入るとちょっと一安心…彦根市といえば
やはりここ、彦根城へ(^^)
3/23放送の「お城総選挙」では12位でした
現存12天守の1つである巧みな造形の国宝天守に目が行きますが、ここの素晴しさは周りの城郭の造りです
防御に長けた数々の構造を、実際に歩いて体感することができて、目だけでなく足でも楽しめる名城です
彦根城から間もなく湖岸沿いに出て
朝スタートした「世継」の交差点で琵琶湖とはお別れです
世継の交差点から西に進んで、いつも寄るファミマで最後の補給をしようとしたら
閉店していました(T_T)
そこで隣の「スギ薬局」にてトイレを借りてパン(約600kcal)を購入
この日の補給はお昼の茶丈藤村分を含めて、2,000kcal以下で済みました
マイペース(低強度)のソロライドだと、なぜかローカロリーでOK…以前も思いましたが、グループライドで喋ることがカロリーを消費する大きな要因なのでしょうか(笑)
米原ICのすぐ西からR21に合流
この湖岸道路(世継)⇄R21の動線が、1番スムーズに行けると思います
関ヶ原までは地味〜な上り基調で進み、無事に木曽川CRまで帰還…最後に名鉄鉄橋下〜東海北陸自動車道下までのストラバ区間を頑張ってみました
自分の中でのイメージは、このミラノ〜サンレモ
ポッジオとローマ通りを先頭で駆け抜けたアラフィリップがモニュメント初制覇 - ミラノ〜サンレモ2019 | cyclowired
(ハイライト動画あり)
このレースはロードレースの中でも最長を誇る290km以上の走行距離で、愛知県の岡崎〜東京間と同じくらいの距離!
基本的にはほぼ平坦ですが、終盤に毎年山場となる2つの坂があり、中でもラストの「ポッジオ」からは激アツです(^o^)
ポッジオは3.7kmで平均斜度3.7%のロードレースとしては易しい坂となりますが、凄いのはその速度…毎年平坦か!?というくらいの速さで駆け上がっていて、今年の先頭集団の平均速度は38km/h以上(*_*)
そして下ってからの平坦でスプリントになる展開が多く、同じように長距離を走ったラストでもがくというのを試みました
もちろんレースのような本気走りはCRであっても御法度ですし、そもそもプロのような能力自体ありません(^_^;)
それでもスーパーフィートのインソール効果なのか、約240km走った後でもしっかり踏めて良い感触でした
以前のブログでも記したように、ペダル荷重がしやすいので、サドル荷重が減ってお尻へのダメージも軽減しています
脚の痛みや違和感、シューズ内の不快感は一切無く、スーパーフィートのインソールは自分にとって無くてはならない物となりました♪
(自分の周りでも使用者増加中)
滋賀県の彦根市や大津市の桜はまだ蕾でしたが、木曽川CRと木曽川堤の138タワーや大野極楽寺公園周辺は、桜がほぼ満開です(^^)
ゴールはいつものようにたて輪で、茶丈藤村に1時間滞在した影響もあってか、12時間を切れずトータル12時間15分でした
今回は今年最長距離のライドで、平坦基調とはいえ体力的にはかなり余力を残して帰還することができました
もっとも5月以降に向けて330kmの福井ライドを始め、300km級ライドのコースをいくつかプランニングしたので、平坦主体の250km程度は余裕を持って走破できないと話になりません(-_-;)
走行距離…252.3km
コースプロフィール風動画です